藤井フミヤ、亀田興毅が台湾生活1周間
藤井フミヤ、亀田興毅が異色のタッグで台湾生活を始める。
2016.07.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 台湾紹介

日本と台湾両国の友好を広げるためだけに作られたサイトです。好きになって欲しいなら、まず自分から好きになろう。このサイトは政治的に台湾をりようしたり、嫌日の国と比較する為に台湾を利用するという特定団体とは全く関係ありません。
台湾・台南市の検察当局は、6日午前に起きたマグニチュード(M)6.4の地震で倒壊した高層マンションについて、建築基準違反はなかったか捜査を始めた。地震による死者の数はこれまでに35人に上り、そのほとんどが倒壊した複合型高層マンション「維冠金龍大樓」の住民だった。
台南市の頼清徳市長は、市の検察当局が正式にマンションの施工業者などに対する捜査に着手したと明らかにした。
「救出作業をしながら証拠保全するよう、3つの独立系組織に依頼した。住民たちが今後、訴訟を起こしたければ、市として支援できる。もし法律違反があったなら建築業者の責任を問う」と市長は述べた。市長はさらに、助かった住民たちが建物内に「法律違反がある」と話していると述べたが、詳細は明らかにしていない。
倒壊から2日たった8日には、生存者が2人救出された。1人は夫の遺体の下にいた女性で、救助隊によると、夫が落下物からかばって助かったようだという。夫妻の2歳の男の子は近くで死亡しているのが発見された。
女性救出から間もなく、別のところから男性が1人救出された。一晩中、救助隊と会話を続けたこの男性は、現地の8日正午近くに瓦礫の外に出された。
2016.02.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース